歩く習慣で生活習慣病を予防する
高血圧・糖尿病・脂質異常をまとめて遠ざける健康習慣
高血圧・糖尿病・脂質異常症・肥満——これら生活習慣病は、互いに関連し合っています。歩くことは、それらをまとめて遠ざける『最強の健康習慣』。ウォーキングが効く理由と、続けるための目安を見ていきましょう。
歩くことの一石四鳥の予防効果
歩くという有酸素運動は、複数の生活習慣病に同時に働きかけます。一つの習慣で四つのリスクをまとめてケアできるのが、ウォーキングの大きな魅力です。
本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたもので、診断・治療を目的とした医療アドバイスではありません。持病のある方や治療中の方は、運動を始める前に必ず医師にご相談ください。
健康のために続けるための目安
厚生労働省は、生活習慣病予防のために1日約8,000歩・週合計150分程度の中強度の運動を推奨しています。少し息が弾む早歩きを意識しましょう。歩数や時間は厳密でなくてかまいません。まずは『今日も歩けた』を積み重ねることが、健康への一番の近道です。
💡 すべての土台は『継続』。続けるコツ・習慣化を参考に、生活に溶け込ませましょう。
よくある質問
どれくらいで予防効果がありますか?
数値の改善には2〜3ヶ月が目安ですが、続けるほどリスクは下がります。健診の数値で確認しましょう。
すでに数値が高い場合は?
運動は有効ですが、治療中の方は必ず主治医に強度を相談してください。食事改善との併用が効果的です。
1日8,000歩も歩けないときは?
歩数は目安です。まずは今より少し多く歩くことから。通勤や買い物の歩きを足すだけでも健康効果は期待できます。
参考・出典
本記事は、主に次の公的機関の情報を参考に、管理栄養士監修のもと編集部が作成しています。数値や目安は一般的な知見に基づくもので、個人差があります。
歩く習慣を、もっと深く知る
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