犬の散歩は飼い主の運動になる?歩数を増やすコツ
止まりがちな散歩を、続く健康習慣に変える

👟 正しい歩き方 公開日: 2026年06月20日 所要時間: 約5分 🩺 管理栄養士監修

毎日の犬の散歩。「これって自分の運動になっているのかな?」と感じたことはありませんか。犬の散歩はにおい嗅ぎやトイレで立ち止まることが多く、どうしてもゆっくりになりがちです。それでも、毎日欠かさず続く習慣としての価値はとても大きいもの。この記事では、犬の散歩が飼い主の運動になるのか、そして歩数や消費カロリーを無理なく増やすコツを紹介します。

犬の散歩は「運動」になる?まず知っておきたいこと

結論から言うと、犬の散歩は飼い主にとって立派な運動の機会になります。ただし、強度はやや低めになりがちです。犬がにおいを嗅いだり、トイレをしたり、立ち止まったりするたびにこちらも足を止めるため、連続して歩き続けるウォーキングに比べると運動強度は下がりやすいのが正直なところです。

とはいえ、運動でいちばん大切なのは「続けられること」。犬の散歩は天気の良し悪しに関わらず毎日必ず外に出るきっかけになり、運動習慣がない人でも自然と体を動かせるという、何よりの強みがあります。強度の低さは、これから紹介するちょっとした工夫で十分に補えます。

💡 「ゆっくりでも毎日歩いている」こと自体が、すでに大きな健康資産です。まずはその習慣を土台に、少しずつ運動量を上乗せしていきましょう。

散歩中の歩数・消費カロリーを増やす5つのコツ

いつもの散歩コースのなかで、無理なく運動量を増やすための工夫を紹介します。すべてを一度に行う必要はなく、できそうなものから取り入れてみてください。

消費カロリーは体重・歩く速さ・時間によって大きく変わるため一概には言えませんが、こうした工夫を重ねるほど増えていきます。具体的な消費カロリーの目安を知りたい方は、当サイトの消費カロリー早見表・計算ツールもあわせてご活用ください。

犬にも飼い主にもうれしい健康メリット

毎日の散歩は、飼い主と犬の双方にとって良い習慣とされています。

飼い主側では、屋外を歩くことで気分転換になり、日光を浴びることや適度に体を動かす習慣そのものが心身の健康によいと一般に言われています。歩数や活動量が増えれば、体力づくりや体重管理の後押しにもなります。

犬側でも、散歩は運動や気分転換、社会化の機会として大切にされています。ただし、適切な散歩の量・時間・コースは、犬種・年齢・体格・体調によって大きく異なります。とくにシニア犬や持病のある犬、暑い時期の散歩などは注意が必要です。

犬の体調や運動量について不安がある場合や、散歩中に犬がいつもと違う様子を見せる場合は、自己判断せずかかりつけの獣医師に相談してください。飼い主ご自身も、痛みや持病がある場合は無理をせず、必要に応じて医師にご相談ください。

よくある質問

犬の散歩だけで運動不足は解消できますか?
毎日続けば良い運動習慣になりますが、散歩は止まりがちで強度が低めになりやすいため、これだけで十分とは限りません。早歩きの区間を作る、コースを伸ばすなどで運動量を補うのがおすすめです。
犬の散歩でどれくらいカロリーを消費しますか?
消費カロリーは体重・歩く速さ・時間によって変わるため一概には言えません。あくまで目安として知りたい場合は、当サイトの消費カロリー早見表・計算ツールをご利用ください。
犬の散歩はダイエットに役立ちますか?
毎日続く習慣として、体を動かす機会を増やす後押しになります。早歩きを取り入れたり歩数を測ったりすると効果を実感しやすくなりますが、ダイエットは食事や継続とあわせて考えるのが基本です。

参考・出典

本記事は、主に次の公的機関の情報を参考に、管理栄養士監修のもと編集部が作成しています。数値や目安は一般的な知見に基づくもので、個人差があります。

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